みなさんこんにちは!歯科助手の磯野です。
いつも金町駅前タワー歯科をご利用いただきありがとうございます♪
今回は日本と欧米の矯正に対する考えの違いをお伝えしていきます。
日本は世界的にみても歯並びが悪い?
世界的にみると日本はまだまだ矯正治療をする人が少なく、歯並びが悪い人が多いと言われています。
特に最近の日本人は顎が小さい人が多く、歯が並ぶスペースが足りないため歯並びが悪くなる人が増えているのが現状です。
日本人はなぜ矯正治療をする人が少ないのでしょうか。今回は海外と比較してみましょう。
日本人が矯正をしない理由
日本人に対するアンケート調査で、「歯並びが第一印象を左右する」と答えた人の割合は約72%でした。その一方で、「自分の歯並びに自信がない」と答えた人の割合は50%を超えました。この結果から日本人は歯並びの重要性を理解しているが、歯並びに自信がなくても矯正治療をしていない人が多いということがわかります。
その理由の一つが矯正治療に対するネガティブなイメージです。
海外では、矯正の装置を付けることがステータスの一種とも考えられており、装置を付けることがうれしいという声も聞きます。
しかし日本では、矯正治療の装置を付けることは恥ずかしいと考える人が多いです。
また矯正治療の痛みが心配だったり、自費診療のため費用が高額な点も矯正治療をする人が増えない理由と考えられます。
海外で矯正がメジャーな理由
きれいな歯並びは社会的ステータスの一種であり、欧米では中流階級以上の家庭は、ほぼ子どものうちに矯正で歯並びをきれいにします。
また、表情一つとっても日本と欧米では大きく異なります。
一般的に日本人は欧米人に比べて表情に乏しく、欧米人は日本人の表情を読み取るのが苦手といわれています。
顔の表情は、表情筋によって作りだされています。
表情筋を左右非対称に自在に動かすことができれば、表情も豊かになりますが、日本人は欧米人と比べて表情筋の動きが得意ではないです。
笑う時、欧米人は口を開けて笑いますが、日本人は口元に手をあてて口を隠す傾向にあります。
口を開けて笑ったり表情豊かに表現する分、口元の印象が欧米では重要になります。
八重歯の捉え方
日本では八重歯をチャーミング、かわいいとみる傾向があります。
ところが欧米諸国では、ドラキュラや狼男の歯としてイメージするようで、かわいいと見なす日本とは正反対の認識となっています。
これは欧米諸国に限った話ではなく、同じアジア圏の台湾や中国でも同様にかわいいと認識することはないようです。
中国では『虎の歯』と呼んで、幸福が逃げる縁起が悪い歯と思われているとのことです。
歯並びが悪いと、自己管理ができないというように見られて就職や結婚にも影響する場合もあることから、多くの人が矯正治療をします。
いかがでしょうか?
日本と欧米でこれだけ違いがあるのは興味深いですよね!
日本ではまだまだ歯が痛くなったら歯医者に行く習慣が根強いですが、もし少しでも歯並びについて相談してみたいな、と思ったらお気軽に当院の無料相談へお越しください!
皆様のご来院をお待ちしております!